これからの日本は外国人労働者が活躍

「人手不足倒産」は、2017年に前年比で2.2倍に増えています。
人手を確保できずに収益機会の損失や事業縮小する企業が急増している中、外国人採用の成否が企業の未来を握る時代に突入しています。

ここ3~4年で急速に外国人労働者の数が増えているのがわかります。さらに、日本政府の動向からも外国人労働者はますます増えていくでしょう。

外国人労働者数の推移

良い外国人が来てくれる会社作りが大切 =

魅力的な制度 + キャリアが描ける会社

若者就職意識調査:関西の大学生を中心に及び企業1272名から回答
企業フォローアップ調査:近畿圏の中小企業及び小規模事業者541社から回答
(近畿経済産業局 地域経済課 平成30年9月)

学生が重視するポイント

会社の規模には「こだわらない」とするものが多い
「やりたい仕事」「自分に合った仕事」重視で探す傾向が強い
「人間関係や社風」を重視する傾向

企業が魅力的に思っているが、


学生はそれほど思っていないこと

担当する仕事の幅が広い、長年経営を安定させている、社会で必要な商品
サービスを提供している

学生側が中小企業に期待しているが、


企業側がそれほど魅力と思っていないこと

会社の雰囲気がよい 
企業:22.7% 学生:48.5%
希望の仕事ができる 
企業:10.2% 学生:37.9%

この調査から学生は「この会社であれば自分のやりたい仕事ができそうだ」と思えば就職し、

逆に、この会社で働いても「自分がやりたいことができそうにない」と感じたときに去っていくと言えます。



その人に合ったキャリアプランを用意し、適切な教育を実施していく体制は
日本人であってもミャンマー人であっても不可欠です。


そして、その体制が整っている会社が
「良い会社」となります。

ミャンマー人が日本で働きたい理由

技術力

安心

安全

日本で働くことを選ぶミャンマー人は、日本企業に対して、技術が学べ安心安全で信頼できるという良いイメージを抱いています。
お金よりも知識が増え、安心安全を選びたいと考え、信頼できる国で働きたいと強く考えています。

ミャンマー人から
選ばれやすい会社は?

キャリアプランが描ける会社

ミャンマーに帰ったときの彼ら彼女たちの人生まで考えてキャリアプランを練ってくれる会社が、ミャンマー人から選ばれやすく、また良い外国人を採用できる確率が高まります。
「いいミャンマー人」は日本に行く前には何をやりたいかを明確にしていますから、企業はそれを考えてぜひ教育プランを作り、提示して欲しい、それが良い外国人の雇用を実現するもっとも効果的な方法です。

在留資格(在留目的)別
総在留外国人ミャンマー編
(2017年12月)※出展:法務省

国籍・地域 総数
ミャンマー 23,044名
外交 公用 教授 芸術 宗教 報道
63 73 30 - 20 -
高度
専門職

1号イ
高度
専門職

1号ロ
高度
専門職

1号ハ
高度
専門職

2号
4 5 - -
経営・
管理
法律・
会計業務
医療 研究 教育
95 - 3 8 -
技術・人文知識・
国際業務
企業内
転勤
介護 興行 技能 文化
活動
2,316 132 - 2 40 17
技能実習
1号イ
技能実習
1号ロ
技能実習
2号イ
技能実習
2号ロ
技能実習
3号イ
技能実習
3号ロ
30 3,061 54 2,999 - -
短期
小計 観光 商用 文化



学術活動
親族
訪問
その他
357 160 55 - 107 35
留学 研修 家族滞在
5,753 53 698

技能実習生:
6,684人(3年前との比10.6倍)


技術・人文・国際:
2,316人(3年前との比3.8倍)

月額報酬別の許可人数の推移

月額報酬別の許可人数の推移

就職先企業等の従業員数別の許可人数

就職先企業等の従業員数別の許可人数

(出展:法務省)

月額報酬は
20万円から25万円が47.3%と最多 


就職先企業の従業員数は
49人以下が36.9%と最多