日本語教育だけでなくビジネスマナーからキャリア形成まで、日本企業で働くための力をつけることに特化し、

日本語検定試験合格を目指す日本学校とは一線を画す活気的な教育プログラムを実施。

エンジニア、技能実習生、介護、企業専用と4つのコースに分かれ、全員が日本での就職を目指している。


J-SAT ACADEMY(ジェイサット アカデミー)
【学校ライセンス番号150721404】を運営。

J-SAT流
日本語訓練センターの特徴

日本語検定試験のための日本語ではなく、

日本企業で働くための日本語

日本人専任講師らが教える。

特徴1

特徴 1

介護・機械CAD・建設CAD・自動車修理現場などで使う単語を業界別にピックアップ。

N1の試験にも出てこない単語も習得。

特徴2

特徴 2

日本語教育だけでなく、四季折々の行事や日本の文化、ゴミ分別や交通ルールなどの生活、仕事する上での注意事項などをミャンマー人日本勤務経験者が授業の中で教える。

特徴3

特徴 3

担任制でクラスごとに生徒を徹底管理し毎月行われる試験では順位を掲示。遅刻に厳しく出欠管理は指紋認証システムを導入し徹底管理。面接時には、出席状況や試験成績表などとともに日本人講師とミャンマー人講師からコメントを入れ面接に役立てる。

特徴4

特徴 4

学校は月~金、午前(8:30~12:00)、午後(13:00~16:30)1日3時間半(1日3コマ)。
無断欠勤3回で退学、進級試験を徹底し習得していない場合は留年。
放課後は毎日6時間以上は自習する生徒がほとんど。

【半日コース】:月~金(午前8時30分~12時、午後13時~16時30分)

1日3コマの1年月間コース

エンジニアコース

エンジニアコース

6クラス(119名)

介護コース

介護コース

4クラス(57名)

一般技能実習生コース

一般技能実習生コース

4クラス(68名)

企業専用コース

企業専用コース

3クラス(60名)

5月更に1クラス開講 / 2020年4月現在

J-SATアカデミー教師陣

日本人教師 6名 

ミャンマー人教師 14名

(※2020年4月現在)

定期的にクラスごとに
発表会を実施し、
日本の行事を体験し話す日本語を勉強

定期的に学習発表会を実施し、日本の行事を教科書上ではなく、実際に体感して日本の文化に触れる機会を創造。
さらに、発表会で使う日常会話を勉強することから、より使用度の高い日本語の習得を実現させている。
また10か月間同じクラスで勉強しており、行事をきっかけにクラスでの団結力を作り、日本で働いたとき相互に助け合える環境を作りだす。

交流会

日本語学校スケジュール

1~5か月目初級レベル(日常会話)

初めて日本語を習い始めて、4か月後にはN4(簡単な日常会話レベル)までを勉強します。

※日本語学習4か月目の生徒の文面(一例)

日本語学習4か月目の生徒の文面(一例)

6~10か月目中級レベル(日本の文化や習慣などを理解し、自然に会話できるレベル)

日常会話程度の日本語であれば、ある程度の内容でも理解が可能です。(N3レベル)

日常会話レベル

11~12か月目ビジネス入門レベル

日本人の専任講師より、挨拶、ビジネスマナー、さらには衛生・健康管理について教えます。
また、ケーススタディーやグループワークといった授業を行い、論理的な思考を育みます。

※日本語学習10か月目の生徒の文面(一例)、内定者日報

日本語学習10か月目の生徒の文面(一例)、内定者日報

卒業後日本へ渡航

企業からの内定が確定した生徒から、日本へ渡航していきます。日本駐在のミャンマー人スタッフが企業様と共に受け入れ準備を行い、就労開始後の相談もサポートいたします。

日本渡航

会話重視の日本語教育と

送り出し後の
日本での
サポートシステム

会話重視のオリジナルテキスト

会話重視のオリジナルテキスト

エンジニア職種とは言え、日本語を重視して欲しいという受け入れ企業からの多くの依頼から、ミャンマーでは会話重視のオリジナルテキストを使用。

日本文化とマナー教育

日本で働くための文化・マナー教育

試験のための日本語ではなく、業種に合わせた単語集を使うなど、効率良い日本語教育と日本での労働現状やビジネスマナーなどを取り入れた教育システムと管理を行う。

一貫した充実サポート

日本在住スタッフが全面サポート

初めてミャンマー人を受け入れる企業様のため、日本に常駐するミャンマー人スタッフが受け入れ準備方法からサポート。もちろん、就労開始後の悩みや疑問点も完全フォロー。